Only I can make you happy or cry

セクマイのことや日常のことを掲載します。

純粋に女の子不足



ごきげんよう。


今年の夏は暑いわね……。


夏風邪、新型コロナウイルス、熱中症など流行っております。


今年の夏も、うがい、手洗い、水分補給、規則正しい生活を心掛けましょう。



夏は恋の季節。


私の職場には、同性があまりいらっしゃいませんの。


現在進行形で重度の女の子不足ですわ。


この上なく、やる気が出ませんこと……。


彼女を募集しておりませんが、女の子は間近で見たいわ。


恥ずかしがり屋の女の子を膝に乗せたら、極上ね。



欲を出すなら、彼女が欲しいのよ。


けれども、このご時世、積極的に行動しないと難しいわね。


どこかに……

働きたくないから、ずっとお家にいてくれて、

調教されたい女の子が必ずいらっしゃるはずよ。


そして、

私を好きになって、私に好きにされて、

(彼女を好きになって、彼女を好きにして)

共依存し合える至高な恋愛ができるはずだわ。



※私の個人的な恋愛観です。

共依存に問題があることは、重々承知の上でございます。



幸せは自分の心の中にあるもの。


何かによって幸せは変わりませんわ。


とはいえ、幸せを共にするかは、未知数。


出会いと分かれ、いくら繰り返しても良いのよ。


それなのに、最後を願ってしまうのよね。


一生一緒に、最後の恋に、最期まで共に過ごせる

そんな恋人(彼女)を、探しておりますの。






女の子不足で、切ないわ。

そろそろ


ごきげんよう。


恋愛観が一致する女性は、どこで出会えるのかしら?


私が求めていることは、非現実的で真面目な日本人女性に合わないのかもしれないわね......。


私は恋人さんをできる限り、そばで見ていたいのよ。

そして、精神的にも肉体的にも管理したいわ。支配できたら最高ね。


これまでお付き合いした方々は、首輪と紐を着ける前に、怯えてしまって、別れを告げたわ。


「こわい」

「あなたは私を好きじゃない」

「実験されているみたい」

「管理されたくない」


いったいどうしたら出会えるのかしら?

変わりゆく日常

ごきげんよう。



この一年の間に、世界が大きく変わりましたね。


私の大切な方は、間接的に禍の影響を受けて、人生の折り返し地点で幕を閉じました。


リモートワークなので、2ヶ月程お家に篭っておりましたが、まさかこの様な形で外出することになるとは思も寄りませんでした。


雨模様の中始まった告別式は、徐々に土砂降りに変わり、参列者の悲しみを表したようでした。


私が初めて参列した結婚式の新婦さん。


あの時から19年程で、さようならするとは……人生何があるかわかりませんね。


最期にお会いしたのは、いつなのか……覚えておりません。


結婚式に飾られていた白百合と胡蝶蘭が、告別式でも飾られていて、あの時の華やかなお姿を思い出しながら、ご冥福をお祈りしました。




今回の社会変化で、お亡くなりになった皆様のご冥福をお祈り致します。